メダロット外伝     作者:辰也中佐さん

第1話
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第1話 プロローグ

20XX年・・・関東のとある森林。

良く晴れた日だった、

空から無数の影が降ってくる

人・・・否、人より一まわり小さい、

メダロットである、

数は、ゆうに十を超えている

何のために?

それを知る者は、ごく少数であろう

ん?

着地したメダロットの肩に何か書いてある・・陸上自衛隊、なぜ陸上自衛隊のメダロット隊がここにいるのか?

そう考えるよりもメダロット達の行動をもう少し見てみよう

メダロット達は、森林を進んでいった、

その時、先頭を進んでいたメダロット数機がふっ飛んで倒れこんだ

そう敵の攻撃を請けたのだ。

敵、そうメダロット達のいる所より先に別のメダロットがいる。

そう、こいつがメダロット数機に攻撃したのだ

皆さんは、お解りだろう

なぜ陸上自衛隊のメダロット隊がいるのか

そうメダロット隊に攻撃を仕掛けたメダロットをとめるためである

数分後、攻撃を仕掛けたメダロットは、もう止まっていた、

自衛官がそのメダロットの背中の、ハッチを開けてみた

しかし、メダルが無かった。

これは、まだ始まりにがすぎなっかた

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